
What is 1to3bunno1
イチトサンブンノイチとは?

代表 水野 拓也 ミズノ タクヤ
香川県で食べたうどんの味に感動し、2008年に香川県に修行へ行ってきました。数ヶ月みっちり修行をし、1年も経たない間に、愛知県西尾市に「我流」というお店をオープン。その後2店舗目や、別の飲食事業も展開しながら、10年続けた「我流」を売却し、2019年、新たに「イチトサンブンノイチ」をオープンしました。
自然豊かなこの土地で、のびのびとうどん作りをしています。
2021年には、「食育FABO」を立ち上げ、日本伝統の食文化を広げる活動も始めました。ただうどんを作って提供するだけではなく、僕の持つ知識や経験、体験を活かしていろんな人が「幸福」になれるような事業を展開していきたいと思っています。
Why
イチトサンブンノイチの由来

一つの建物の中で、3つの事業をしています。
今は、うどん・お酒・食育の3つですが、
1/3のずつ、
時代の流れや、求められること、貢献できることに
臨機応変に対応し
自由度高く発展させていこうという想いから
イチトサンブンノイチ
という名前にしました。
Service
伝えていること

クウコ
師匠は、うどん屋さんの店主だけでなく、その技術・経験を活かした様々な事業を展開していますね。

水野
そうなんだ。お店を10年もやっていると、色々なところからお声をかけてもらうことがあってね。どの事業も、ご依頼があってやってみたことがきっかけだったんだ。僕は人に伝えていくことが得意みたいでね。

クウコ
そうなのですね!「うどん実演体験会」はどういった方からのご依頼があったんですか?

水野
地元の中学校の先生からの依頼だったね!学生さんたちの課外授業の一環として呼んでもらったんだ。生徒さんたちはみんな楽しそうにうどん作りを体験してくれて、僕も嬉しくなったよ。

クウコ
なるほど!
子供達と一緒にうどんづくりをするのは楽しそう!

水野
そうなんだ。うどんは日本伝統の食文化だから。子供達が受け継いでいってくれたらいいなと思って事業にしたんだ。それと合わせて僕の人生から得たことを講師としてお話ししたら、これもとても喜ばれてね。

クウコ
それが、「生き方講座」ということですね!

水野
そうなんだ。幸せになるために、こんな風に生きたらいいんじゃないかってことを伝えているよ。この2つの事業はセットでご依頼いただくことが多いね。

クウコ
そうなのですね。それは面白い授業になりそう!
「フランチャイズ事業」はどうして始められたんですか?

水野
これも僕の知人が飲食店の経営者だったんだけど、コロナをきっかけに経営にとても悩んでいてね。色々話して、僕の技術やノウハウを伝授したんだ。
そうしたら、V字回復!僕もびっくりしちゃって。

クウコ
それはすごい!ワタシも師匠から技術ノウハウを学んで立派なうどん屋さんになりたいです!!

水野
その知人のお店も繁盛店になってね。そしたらとある大企業さんから「うちの食堂をなんとかしたいんだ」って依頼をいただいて。今までの飲食店経営の知識や経験をお話しして、そこでコンサル業もしているんだ。

クウコ
なるほど!それで「飲食コンサルティング事業」も行なっているんですね。
どんな内容なんでしょう。気になりますね。

水野
各ページでそれぞれの詳しい内容をお伝えしているから、気になるページをチェックしていってね!実際の活動記録もこのサイトの中で紹介をしているよ!

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